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わたしの、終わらない旅

母の遺した一冊の本が
私を旅へと誘った

公式サイト

作品写真
商品名 金額(税込) 購入数

「わたしの、終わらない旅」
前売特別鑑賞券

1,200円
通常1,300円/
当日一般1,600円のところ

※ポレポレ東中野のみ有効。
※2,000円以上ご注文いただいた場合、送料(100円)は当社の負担とさせていただきます。


※購入数を選択してください

作品紹介

フランス、マーシャル諸島、カザフスタン、そして福島――――――――。
核に翻弄される人々を訪ね、兵器と原発という二面性をもつ
核エネルギーの本質を探る。

2011年3月。福島第一原発の事故の深刻さが明らかになる中、捉えようのない不安を胸に坂田雅子は亡き母が遺した一冊の本を手に取る。「聞いてください」と題されたそれは、母が1977年から続けていた原発を問うミニコミ紙をまとめたものだった。フランスの再処理工場近くに暮らす姉からの1通の手紙をきっかけに反原発運動をはじめた母は、最期まで原発のことを気にかけていた。そして起こった福島の事故――。

『花はどこへいった』『沈黙の春を生きて』で世代を超えた枯れ葉剤の被害を描いてきた坂田雅子監督が選んだ新たなテーマは「核」。
福島第一原発の事故がもたらした現実に心震えながら、今は亡き母が数十年前から続けていた反原発運動の意味に改めて気づいた坂田。彼女は、母親と自身の2世代にわたる想いを胸に、兵器と原発という二面性を持つ核エネルギーの歴史を辿る旅に出る。フランスの核再処理施設の対岸の島に暮らす姉を訪ね、大規模な核実験が繰り返し行われたマーシャル諸島で故郷を追われた島の人々に出会い、そしてカザフスタンでは旧ソ連による核実験で汚染された大地で生きる人々をみつめる。
広島・長崎・第五福竜丸、3度もの被爆を体験した日本。しかし「核の平和利用」を夢みて、原発を推進してきた私たちの時代。
「聞いてください」核に翻弄された人々の声なき声を。
坂田雅子監督による渾身のドキュメンタリー。

2014年/日本/日本語・英語・仏語・ロシア語/78分/カラー
©2014 MASAKO SAKATA

上映情報

東京
[日程]
2015年3月7日(土)〜3月27日(金)
上映時間:10:30〜/12:30〜
場所:ポレポレ東中野
(中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下)
TEL:03-3371-0088


◎期間中、「核をめぐる」トークイベント開催決定!
<全て10:30の回上映終了後>

3月7日(土) 加藤登紀子さん(歌手)×坂田雅子監督
「母から子へ いのちをつなぐメッセージ」
3月8日(日) 坂田雅子監督 舞台挨拶
3月10日(火) 鎌仲ひとみさん(映画監督)×坂田雅子監督
「福島第一原発の事故から4年を前に、いま伝えるべきこと」
3月14日(土) 後藤政志さん(元・原子力プラント設計者)×坂田雅子監督
「技術者の目から見た原発の安全性/危険性」
3月15日(日) 島田興生さん(写真家)×坂田雅子監督
「ビキニと福島 2つの土地を見つめて」
3月21日(土) 太田昌克さん(共同通信編集委員)
「日米核同盟 原爆、核の傘、フクシマ」

※当初3月8日(日)に予定されていた島田興生さんの登壇は3月15日(日)に変更となりました。何卒ご了承下さいますよう、お願い申し上げます。

お問い合わせ

シグロ
東京都中野区中野5-12-16-210
TEL:03-5343-3101/FAX:03-5343-3102/E-mail:siglo@cine.co.jp