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[SIGLO 26周年]シグロ・ドキュメンタリー映画特集 9月8日(土)〜14日(金)13:00〜

2011年秋、パリのシネマテーク・フランセーズでシグロ特集上映が開催された。
主催者であるシネマテークからは、22日間にわたって上映された23本のシグロ作品を包括するモチーフとして、『レジスタンス=抵抗』という言葉が提示された。
今回の凱旋上映では、その中から、シグロがこの26年間に製作・配給したドキュメンタリーの代表作・話題作8作品を上映する。
未来を見つめるには、過去に問いを投げるしかない。ドキュメンタリー映画を通して、私たちの今を検証する。

商品名 金額(税込) 購入数

「シグロ・ドキュメンタリー映画特集」・「亡命」共通券 ※1

1300円

売り切れ

「シグロ・ドキュメンタリー映画特集」・「亡命」共通回数券[三回券]※1

3000円

売り切れ

※1 9月8日(土)〜「シグロ・ドキュメンタリー映画特集」・9月29日(土)〜「ドキュメンタリー映画『亡命』上映ウィーク」共通な回数券です。三回券は、家族・友人等と複数人で使うこともできます。
>> ドキュメンタリー映画『亡命』 公式サイトはこちら

※ 2,000円以上ご注文いただいた場合、送料は当社の負担とさせていただきます。


※購入数を選択してください

各作品紹介

作品写真

9月8日(土)
『はだしのゲンが見たヒロシマ』
2011年作品

『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが、広島市内の思い出の土地を辿りながら、自身の生い立ち、広島での被爆体験から『はだしのゲン』を描き上げるまでの半生を語る。戦争、核兵器のない未来を追求し続ける中沢さんの、子どもたちへの力強い遺言。
監督:石田優子 2011年/77min/HDV

トーク:漫画家 中沢啓治×監督 石田優子 【上映後】
*中沢啓治氏は、広島からインターネットTVによるトークを予定しております。

作品写真

9月9日(日)
『戦場の女たち』
1989年作品

最新作『毎日がアルツハイマー』の関口裕加監督の23年前のデビュー作。第2次世界大戦(太平洋戦争当時)、パプア・ニューギニアを侵略していた日本軍は、強制的に現地の女性たちを慰安所に囲い、甚大な性被害を与えていた。関口監督に初めて重い口を開いた、パプア・ニューギニアの女性たちの証言を綴った話題作。
監督:関口典子 1989年/55min/16mm

トーク:監督 関口祐加【上映後】

作品写真

9月10日(月)
『ゆんたんざ沖縄』
1987年作品

沖縄戦で84人の集団自決が明らかになった、読谷村チビチリガマの生存者の証言を、戦後41年を経てはじめて収録。また、彫刻家の金城実氏を中心にした、チビチリガマ遺族による「世代をつなぐ平和の像」制作、読谷高校卒業式で日の丸掲揚を阻止した高校生の想い。村民をあげての、読谷村の「平和の村作り」を追った感動のドキュメンタリー。
監督:西山正啓 1987年/110min/16mm

トーク:監督 西山正啓(予定)【上映後】

作品写真

9月11日(月)
『チョムスキー9.11』
2002年作品

ベトナム戦争以来、アメリカの外交政策を批判する活動を一貫して続け、2001年9月11日ニューヨーク同時多発テロでの、彼の事実に基づいた鋭い政治批判と発言は、アメリカの国内外で高い注目を集めた。アメリカにおける、もっとも重要な「アメリカ批判者」であり続けるノーム・チョムスキーの、インタビューと活動の記録。
監督:ジャン・ユンカーマン 2002年/74min/35mm

トーク:監督 ジャン・ユンカーマン【上映後】

作品写真

9月12日(水)
『エドワード・サイード OUT OF PLACE』
2005年作品

2003年9月、パレスチナ出身の世界的知識人、エドワード・サイードが亡くなった。パレスチナ・イスラエル問題を通して、世界の核心に迫ろうとしていたサイードの精神の在り処を求めて、映画の旅が始まる。シリア、レバノン、エジプト、パレスチナ、そしてニューヨーク・・・。最後に辿り着いたのは、“遠い場所の記憶=OUT OF PLACE”という思想だった。
監督:佐藤 真 2005年/137min/35mm

トーク:プロデューサー 山上徹二郎【上映後】

作品写真

9月13日(木)
『靖国YASUKUNI』
2007年作品

10年にわたって“靖国”を撮り続けたのは、日本在住19年の中国人監督、李纓(リ・イン)。それまで多くの日本人が避けてきた、センシティブなテーマに正面から向き合った問題作。李纓監督の透徹した思索と人間に対する深い愛情によって、偏狭なイデオロギーにとらわれることのない、まったく新しい視点での「靖国」のドキュメンタリーが完成した。
監督:李纓 2007年/123min/35mm

トーク:監督 李纓 (予定)【上映後】

作品写真

9月14日(金)
『沈黙を破る』
2009年作品

20年以上にわたりジャーナリストとしてパレスチナ・イスラエルを取材してきた土井敏邦監督が、数百時間に及ぶ膨大な記録から、長編ドキュメンタリー映画を完成させた。パレスチナの住民にイスラエル軍が強いている抑圧と差別の実態を暴き、“占領という構造的な暴力”の構図を、人びとの生活を通して描き出した傑作。
監督・撮影:土井敏邦 2009年/130min/DV

トーク:監督 土井敏邦(予定) 【上映後】

2012年9月8日(土)〜9月14日(金)(13:00〜)
会場:オーディトリウム渋谷(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL:03-6809-0538)
料金:前売り ¥1,300/当日 ¥1,500(学生 ¥1,300 シニア ¥1,000)/3回券 ¥3,000(9/29(土)〜映画『亡命』共通回数券)
主催:シグロ
お問い合わせ:シグロ TEL:03-5343-3101 >> お問い合せフォーム